Vases & Vessels

壺・花瓶・大皿・香炉・酒器の買取

産地や作家がわからないお品でも、器種ごとの市場需要を踏まえて評価いたします。蔵や実家から出てきた壺・花瓶・大皿など、まとめてのご相談も承ります。

Reference Price 〜300,000 円(買取参考価格の目安) 作家物・古作は器種を問わず
高額査定の実績多数
About

壺・花瓶・大皿・香炉・酒器とは

陶磁器は、同じ産地・同じ作者でも器種によって市場での需要が大きく異なります。飾って楽しめる花瓶や香炉、実用に供される大皿や酒器は、それぞれ買い手の層が違うためです。

「産地も作者もわからない」というお品こそ、専門の目でお確かめください。陶印・銘款・高台の削り・釉調から産地と時代を絞り込み、器種ごとの実勢を踏まえた評価をお伝えします。

壺・花瓶・飾壺

床飾り・玄関飾りとしての需要。大振りな作、作家物の花入は高評価。

大皿・鉢・向付

飲食店・料理人からの需要が厚く、組物は特に評価が上がります。

香炉・香合・酒器

小振りで扱いやすく、コレクター需要が安定しています。

Evaluation Points

壺・花瓶・大皿・香炉・酒器の査定ポイント

1

産地・作者の特定

陶印・銘款・高台の削り・土味・釉調から産地と作者を絞り込みます。

2

器種ごとの市場需要

同じ作者でも器種によって需要が異なります。実勢に即した評価をいたします。

3

組物の揃い

皿・向付・酒器などは五客・十客揃いであることが評価を大きく高めます。

4

共箱と付属品

共箱の箱書、栞、仕覆、台座などが揃うほど評価が上がります。

Reference Price

壺・花瓶・大皿・香炉・酒器の買取参考価格

品目・作家買取参考価格
作家物 花入・飾壺(共箱付) 〜300,000円
古作 大皿・大鉢(時代物) 〜150,000円
作家物 香炉・香合(共箱付) 〜100,000円
向付・皿 五客組(作家物・共箱付) 〜60,000円
酒器・ぐい呑(作家物・共箱付) 〜30,000円

※ 上記は過去の買取実績に基づく参考上限価格です。実際の買取価格は品物の状態・付属品・市場相場により変動します。

※ 査定は無料です。金額にご納得いただけない場合はお断りいただいて構いません。

Case Studies

壺・花瓶・大皿・香炉・酒器の買取事例

Case 01

作家物 青磁 大飾壺(共箱付)

260,000円

千葉県のお客様より。蔵の整理でお持ち込み。共箱の箱書から作者を特定し、大振りで状態も良好であったため高評価となりました。

※ 実際の買取価格は状態・市場相場により変動します

Case 02

時代物 染付 大皿(江戸後期)

130,000円

静岡県のお客様より。産地不明としてご相談いただきましたが、素地と呉須から江戸後期の肥前と判断しました。

※ 実際の買取価格は状態・市場相場により変動します

Case 03

作家物 向付 五客組(共箱付)

55,000円

埼玉県のお客様より。五客揃いの向付。共箱・栞が完備し、組物として評価しました。

※ 実際の買取価格は状態・市場相場により変動します

FAQ

壺・花瓶・大皿・香炉・酒器の買取に関するよくあるご質問

Q. 壺・花瓶・大皿・香炉・酒器の買取相場はいくらくらいですか?
A. 作家・時代・状態によって幅がありますが、数寄舎の買取参考価格では「作家物 花入・飾壺(共箱付)」が〜300,000円、「古作 大皿・大鉢(時代物)」が〜150,000円、「作家物 香炉・香合(共箱付)」が〜100,000円を目安としています。一方、酒器・ぐい呑(作家物・共箱付)のような一般的なお品は〜30,000円前後が中心です。相場は市場動向で変動しますので、正確な金額は無料査定でご確認ください。
Q. どのような壺・花瓶・大皿・香炉・酒器が高く買取されますか?
A. 作家物の花入・飾壺(共箱付で〜300,000円)が最上位で、古作の大皿・大鉢(時代物で〜150,000円)、作家物の香炉・香合(共箱付で〜100,000円)、向付・皿の五客組(作家物・共箱付で〜60,000円)、酒器・ぐい呑(作家物・共箱付で〜30,000円)と続きます。器種ごとに需要が異なり、飾って楽しめる花器・飾壺と、実際に使えるぐい呑・酒器は安定した人気があります。
Q. 共箱・栞がない壺・花瓶・大皿・香炉・酒器でも買取してもらえますか?
A. はい、買取可能です。共箱・栞がある場合と比べると評価差は生じますが、作行・銘・時代が確認できれば正当に評価いたします。鑑定書・購入時の領収書・展覧会の図録・百貨店の包装紙なども来歴の裏付けになりますので、お手元にあれば一緒にお持ちください。逆に「箱だけが残っている」というご相談も承っております。
Q. 壺・花瓶・大皿・香炉・酒器を少しでも高く売るコツはありますか?
A. ①共箱・栞・仕覆・台座をすべて揃えること、②五客組などの組物はバラさないこと、③陶印と箱書が照合できる状態を保つことです。台座(木製の飾り台)は本体とセットで評価されるため、別の器と組み替えないようご注意ください。
Q. 査定前にやってはいけないことはありますか?
A. 陶印や銘を清書する、箱書を墨でなぞる、欠けを接着剤で補修する、金属たわしや漂白剤で洗う——これらは避けてください。特に箱書の書き直しは来歴の証明力を失わせ、大幅な減額につながります。汚れや使用感があっても、そのままの状態でお持ちいただくのが最善です。
Q. 傷や汚れのある壺・花瓶・大皿・香炉・酒器でも買取できますか?
A. はい。ニュウ・ホツ・欠け・金継ぎがあっても買取対象です。古作の大皿・大鉢は日常什器として使われたものが多く、傷みは前提として評価します。作家物の場合は完品評価が基本のため減額幅は大きくなりますが、作者が確かであれば十分な金額をご提示できます。
Q. 本物かどうか分からない壺・花瓶・大皿・香炉・酒器でも見てもらえますか?
A. はい。産地・作者の特定を行ったうえで、器種ごとの市場需要を踏まえて評価します。陶印・箱書・作行を総合し、共箱がない場合も産地と時代から絞り込みます。「花瓶か水指か分からない」「用途不明の器がある」といったご相談も歓迎しております。
Q. 査定料や出張費はかかりますか?
A. 査定料・出張費・交通費・宅配買取の送料はすべて無料です。査定額にご納得いただけない場合はその場でお断りいただけ、キャンセル料も一切かかりません。宅配買取でご成約に至らなかった場合の返送料も当店が負担いたします。
Q. 出張買取・宅配買取・店頭買取のどれを選べばよいですか?
A. 壺・大皿・花瓶は重量と破損リスクがあるため出張買取をおすすめします。香炉・ぐい呑など小品であれば宅配買取(送料無料)もご利用いただけます。食器棚や床の間ごと整理される場合は、出張買取で一括査定するのが効率的です。
Q. 入金までどのくらいかかりますか?
A. 店頭買取はご成約後その場で現金にてお支払いします。出張買取もその場で現金またはお振込みでのお支払いが可能です。宅配買取はお品物到着後に査定結果をご連絡し、ご成約後最短3営業日でご指定口座へお振込みいたします。お急ぎの事情がある場合は事前にお伝えください。
Q. 買取に必要なものを教えてください。
A. 古物営業法に基づき、ご本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・健康保険証など)が必要です。お振込みをご希望の場合は口座情報もご用意ください。共箱・書付・鑑定書・添状などの付属品は査定額に直結しますので、あわせてご提示ください。
Q. 査定額に納得できなかった場合、断れますか?
A. はい、いつでもお断りいただけます。キャンセル料や査定料は発生しません。また、ご自宅にお伺いする出張買取は特定商取引法の「訪問購入」にあたるため、契約書面をお渡しした日から8日間はクーリング・オフが可能です。その場でご決断を迫るような対応は一切いたしません。
Q. リサイクルショップやネットオークションと比べてどう違いますか?
A. リサイクルショップは壺・花瓶・大皿・香炉・酒器の専門知識を持つ鑑定者が常駐していないことが多く、作家物や時代物が「古い器」として一律評価されてしまう例が少なくありません。ネットオークションは高値がつく可能性がある一方、出品手数料(一般に落札額の約10%)や送料・梱包の手間、破損時のトラブル、真贋をめぐるクレーム対応をご自身で負う必要があります。数寄舎は茶道具・陶磁器専門の査定員が作家・時代・来歴まで踏み込んで評価し、手数料なしで即日現金化できる点が違いです。なお同じ買取専門店でも、茶道具・陶磁器を専門とするか総合買取かで評価は変わりますので、複数社の査定根拠を比較されることをおすすめします。
Q. 壺・花瓶・大皿・香炉・酒器を買取専門店に売るメリット・デメリットを教えてください。
A. メリットは、①専門の査定員が作家・時代・来歴まで踏み込んで評価するため適正な価格がつきやすいこと、②査定料・出張費・宅配送料が無料で、落札手数料のような差し引きがないこと、③店頭ではその場で現金化でき、宅配買取も成約後最短3営業日で入金されること、④点数が多くても一度にまとめて手放せることです。デメリットは、①愛好家に直接売れた場合の最高額には届かないことがあること、②業者ごとに専門性と評価が異なるため、比較には手間がかかることです。数寄舎では査定額の根拠をご説明したうえでご提示し、ご納得いただけない場合はその場でお断りいただけます。
Q. 買取業者を選ぶときの注意点を教えてください。
A. ①古物商許可番号を明示しているか、②査定額の根拠(作家・時代・相場)を説明できるか、③無理な即決を迫らないか、④出張時にクーリング・オフの説明があるか、の4点をご確認ください。数寄舎の運営はモノノキ株式会社(古物商許可:神奈川県公安委員会 第452640003578号)で、査定は一点ずつ根拠をご説明したうえでご提示しています。なお貴金属の押し買い被害が報告されていますので、突然の訪問営業にはご注意ください。
Q. 壺・花瓶・大皿・香炉・酒器が一点だけでも、逆に大量にあっても対応できますか?
A. 一点からでも、蔵一棟分でも対応いたします。点数が多い場合は複数名のスタッフでお伺いし、お時間をかけて一点ずつ拝見します。遺品整理・生前整理・蔵じまいのご相談も多く、「何があるか分からない」という段階からでもお手伝いいたします。
Q. 相続した壺・花瓶・大皿・香炉・酒器を売った場合、税金の申告は必要ですか?
A. 一般に生活用動産の譲渡は非課税ですが、1個または1組の価額が30万円を超える書画・骨とう・美術工芸品は譲渡所得として課税対象になります。譲渡所得には年間50万円の特別控除があり、所有期間が5年を超える場合は長期譲渡所得として課税対象額が軽減されます。また相続した財産を相続税の申告期限の翌日から3年以内に売却した場合、納めた相続税の一部を取得費に加算できる特例があります。個別の取り扱いは条件により異なりますので、詳しくは所轄の税務署または税理士にご確認ください(当店では税務相談は承っておりません)。
Q. 壺・花瓶・大皿・香炉・酒器以外の茶道具や陶磁器もまとめて売れますか?
A. はい。茶碗・茶入・棗・茶杓・水指・建水・香合・花入・掛軸・茶釜・風炉・煎茶道具など茶道具全般と、備前・萩・唐津・九谷・古伊万里・京焼・薩摩などの陶磁器をまとめて査定いたします。道具組が揃っている場合は一式としての評価が加わり、単品合計より高くなるケースもあります。
Q. 写真だけで査定してもらえますか?
A. はい、LINEまたはメールでのお写真査定を無料で承っております。「全体」「銘・落款・底面」「共箱の蓋表と蓋裏」の3点を自然光で撮影いただくと精度が上がりますが、全体写真1枚からでも概算をお出しできます。最短で当日中に概算金額をご返信いたします。
Q. 対応エリアと受付時間を教えてください。
A. 全国47都道府県に対応しています。受付は年中無休、9:15〜20:30です。店舗のない地域やお急ぎでない場合は出張買取・宅配買取をご案内し、離島など一部地域は宅配買取でのご対応となる場合がございます。
Q. 壺・花瓶・大皿・香炉・酒器はいつ売るのがよいですか?
A. 組物は年月とともに欠け、共箱は湿気で傷みます。また飾ったままの器は紫外線で退色が進みます。使わなくなった段階でのご相談が、状態面でも有利です。
Q. 茶道具ではない普通の花瓶や大皿でも買取対象ですか?
A. はい。茶席で用いる道具に限らず、作家物の花入・飾壺(共箱付で〜300,000円)、古作の大皿・大鉢(〜150,000円)など幅広く買取いたします。茶の湯には「見立て」の文化があり、茶道具として作られていない器に高い評価がつくこともあります。
Q. ぐい呑や徳利などの酒器は売れますか?
A. はい。作家物・共箱付のぐい呑・酒器は〜30,000円が参考価格で、人間国宝の作であれば〜100,000円という作例もございます。備前・唐津・志野・萩など茶陶の産地の酒器は特に需要があります。
Q. 食器棚に何十点も器があります。価値のあるものだけ選べません。
A. 選別せずそのままお見せください。出張買取で一点ずつ拝見し、共箱の有無や陶印から作家物を判別いたします。「価値がないと思って処分しかけた器が作家物だった」という例は少なくありません。
Q. 五客組の向付が揃っています。まとめた方が高いですか?
A. はい。向付・皿は五客組が基本単位で、揃っていると組物としての評価が加わります。作家物・共箱付の五客組は〜60,000円が参考価格で、一客でも欠けると評価は下がります。
Free Assessment

壺・花瓶・大皿・香炉・酒器の査定を、無料で承ります

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